Mon
04/07
2008
卒業
私の妊娠が発覚し、hiroはおっぱいを卒業する事になりました。
それまで私は、『hiroが自然におっぱいを卒業できる日がくればいいのに・・・』と思っていました。
最近では、妊娠したからと言っておっぱいを中止するように言わない産院も多いらしいのですが、
授乳を続けると母乳を作るホルモン?が子宮を収縮させて流産の危険があるらしく、
私の場合は元々筋腫があるため、普通にしてても子宮が張りやすいので中止するよう言われました。
助産師さんに相談すると
「止めないといけない場合も、今日すぐにというわけではなく、
この日にやめると決めてキッパリやめるようにして下さい」と言われました。
hiroは生まれてから一度もミルクを飲んだ事がなく、
以前搾乳した母乳を哺乳瓶で飲ませようとすると暴れまくって拒否したhiro。
やめないといけないとわかってはいても不安いっぱいでした
でも、9ヶ月を過ぎおっぱいにも栄養がなくなってきているだろうし、
そろそろフォローアップミルクで足りない栄養を補わないといけない時期なのかもしれない。
一歳を過ぎた子供を持つママ友に聞くと、
「一歳ぐらいになると知恵がついてきて、おっぱいが飲みたくなったら強引に服をめくり上げて飲もうとしたり、
朝とか勝手に服をめくって飲んでたりするからなかなかやめるのが難しい」
って言っていたので、「まだそこまで知恵がついてないし、やめるにはいい時期なのかもしれない」
と自分に言い聞かせ、一週間後におっぱいを卒業する事に決めました。
一週間後にした理由は、助産師さんから「泣くのも喚くのも3日が限度。でもこの3日間は覚悟して」
と言われたので、すでに入っていた大切な予定が終わり、
パパがお休みの日からスタートする事に決めました。
わかってはいるものの、私の心の準備が必要でしたし・・・
卒業までの一週間は、できるだけおっぱいの回数を減らしていきました。
お腹が空いたら、一緒にパンを食べたり、お茶を飲ませてごまかしたり・・・
hiroは食べるのが大好きだから、すごく助かりました。
そしてミルクの味に慣れてもらうために、最初は機嫌のいい時に少量をストローマグで飲ませてみました。
すると・・・あっさり飲んでくれた
味に慣れたところで、少しずつ量を増やしました。
この時、ストローマグを新しく買って、ミルク用にしたのですが、
量が増えたからか、飲んだ量の半分ぐらいをベェ〜って出しちゃう・・・
(後からわかった事なのですが、このマグが不良品だったのです。
ミルクじゃなく白湯でもお茶でも出しちゃうし、少し倒すだけですごい量が漏れる
おかしいなと思い、交換してもらうと、こぼれる事も口から出す事もなくなりました)
その時はまさかマグが不良品だとは思わず、どうやってミルクを飲ませたらいいだろうか考えました。
味に慣れたらもしかして哺乳瓶で飲んでくれるかも
と思い完全拒否してた哺乳瓶を再チャレンジすると・・・
一瞬ためらったものの飲んでくれた

月齢が経ち、色んな物を口に入れるようになったので、哺乳瓶も大丈夫になったのかなぁ・・・
それとも、この時点で授乳は夜中だけになっていたので、あきらめて哺乳瓶で飲んでくれたのか
理由はどうあれ、哺乳瓶を使えるようになった事でこぼさずミルクを飲む事に成功しました
あとは、ミルクにしてからも夜中一度は起きてしまうので、
その時どうするかが問題だったのですが、卒業と決めた日まではおっぱいを飲ませました。
最後のおっぱいの時はすっごい複雑な思いだったなぁ・・・
この時間がなくなるのかと思うと、すごく寂しくて「やめなくていいならやめたくない!」
なんて、hiroより私の方が未練タラタラだったかも(笑)
そして卒業の日、パパがお休みだったので朝から思いっきり遊んでもらいました。
お出かけして、お昼寝の時間も忘れるぐらいずっとご機嫌で過ごしてくれました。
夜寝る前の授乳もミルクに移行していたし、お風呂からあがると疲れたのかミルクも全部飲みきらないまま
朝4時ぐらいに泣き声が聞こえ起きると、布団から這い出し泣きながら近づいてくるhiroの姿が・・・
とりあえず抱っこしたけど泣きやまず、寝る前に準備していた白湯を飲ませようとするとエビ反りで拒否。
hiroの号泣が続き、「う〜ん・・・どうしようかな
」と抱っこしながら考えました。
もしかして冷めてる水が嫌なのかな
と思ってお湯を足して飲ませると、飲んだ

泣いていたので、途中むせたり何度か飲むのをやめたりしたのですが、
そのうち眠くなってきたのか吸う力が弱まり、また寝てくれました
よかった・・・これでこれからも夜を乗り切れる
そのようにして無事、hiroはおっぱいを卒業したのでした
一週間という時間をかけてゆっくり準備を整える事ができたのがよかったのかな。
その間に飲ます回数を減らしていたので、私のおっぱいの出る量も減っていたのか、
最初はかなり張って痛かったものの、乳腺炎にもなりませんでした。
卒業の日から3日間、かなり泣かれる事を覚悟していた私の思いとはうらはらに、
hiroはあまり無く事なくおっぱいを卒業する事ができました。
今回おっぱいをやめるにあたり、先輩ママさんに相談させていただいたのですが、
その方がこんな事を言って下さりました。
『今回、megさんのところに、赤ちゃんが来てくれたのは、
今じゃなきゃだめだった理由があるからだと思うんです
だからhiroくんは、弟か妹がママのお腹にいることをわかってると思いますよ。
わたし達のような認識の仕方ではなくて無意識に感じているんだと思うんです。
きっと断乳も受け入れてくれるんじゃないかなぁって思います』
本当にその通りでした。
お腹の中に赤ちゃんがいる事をわかっているのかどうかはわかりませんが、
今となっては、今回私が妊娠したのも、今がhiroの卒業の時期だったからなのかな・・・
と思えるようになりました。
今hiroは、夜寝る前に一度ミルクを飲むだけ、日中は離乳食だけになりました。
今までは寝かしつける時もおっぱいを飲ませながら、寝るまで抱っこしていないといけなかったのですが、
夜はミルクを飲ませて部屋を真っ暗にしたら(昼はミルクなしでも)
布団の上でゴロゴロ転がりながらいつの間にか寝てくれるようになりました。
最初はこの寝かしつけも、だいぶ長い間ゴロゴロしないと寝なかったのですが、
最近は長くて10分ぐらいで爆睡してくれます
そして退院してからは、夜中一度も起きずに寝続けてくれるようになりました。
このおっぱい卒業を機に、hiroは色んな意味で成長してくれました。
私が考えている以上に、hiroはお兄ちゃんになる準備ができているのかもしれない・・・そんな風に感じました。

ボクがんばってお兄ちゃんになる準備するんだ!
それまで私は、『hiroが自然におっぱいを卒業できる日がくればいいのに・・・』と思っていました。
最近では、妊娠したからと言っておっぱいを中止するように言わない産院も多いらしいのですが、
授乳を続けると母乳を作るホルモン?が子宮を収縮させて流産の危険があるらしく、
私の場合は元々筋腫があるため、普通にしてても子宮が張りやすいので中止するよう言われました。
助産師さんに相談すると
「止めないといけない場合も、今日すぐにというわけではなく、
この日にやめると決めてキッパリやめるようにして下さい」と言われました。
hiroは生まれてから一度もミルクを飲んだ事がなく、
以前搾乳した母乳を哺乳瓶で飲ませようとすると暴れまくって拒否したhiro。
やめないといけないとわかってはいても不安いっぱいでした

でも、9ヶ月を過ぎおっぱいにも栄養がなくなってきているだろうし、
そろそろフォローアップミルクで足りない栄養を補わないといけない時期なのかもしれない。
一歳を過ぎた子供を持つママ友に聞くと、
「一歳ぐらいになると知恵がついてきて、おっぱいが飲みたくなったら強引に服をめくり上げて飲もうとしたり、
朝とか勝手に服をめくって飲んでたりするからなかなかやめるのが難しい」
って言っていたので、「まだそこまで知恵がついてないし、やめるにはいい時期なのかもしれない」
と自分に言い聞かせ、一週間後におっぱいを卒業する事に決めました。
一週間後にした理由は、助産師さんから「泣くのも喚くのも3日が限度。でもこの3日間は覚悟して」
と言われたので、すでに入っていた大切な予定が終わり、
パパがお休みの日からスタートする事に決めました。
わかってはいるものの、私の心の準備が必要でしたし・・・
卒業までの一週間は、できるだけおっぱいの回数を減らしていきました。
お腹が空いたら、一緒にパンを食べたり、お茶を飲ませてごまかしたり・・・
hiroは食べるのが大好きだから、すごく助かりました。
そしてミルクの味に慣れてもらうために、最初は機嫌のいい時に少量をストローマグで飲ませてみました。
すると・・・あっさり飲んでくれた

味に慣れたところで、少しずつ量を増やしました。
この時、ストローマグを新しく買って、ミルク用にしたのですが、
量が増えたからか、飲んだ量の半分ぐらいをベェ〜って出しちゃう・・・
(後からわかった事なのですが、このマグが不良品だったのです。
ミルクじゃなく白湯でもお茶でも出しちゃうし、少し倒すだけですごい量が漏れる

おかしいなと思い、交換してもらうと、こぼれる事も口から出す事もなくなりました)
その時はまさかマグが不良品だとは思わず、どうやってミルクを飲ませたらいいだろうか考えました。
味に慣れたらもしかして哺乳瓶で飲んでくれるかも
と思い完全拒否してた哺乳瓶を再チャレンジすると・・・一瞬ためらったものの飲んでくれた


月齢が経ち、色んな物を口に入れるようになったので、哺乳瓶も大丈夫になったのかなぁ・・・
それとも、この時点で授乳は夜中だけになっていたので、あきらめて哺乳瓶で飲んでくれたのか

理由はどうあれ、哺乳瓶を使えるようになった事でこぼさずミルクを飲む事に成功しました

あとは、ミルクにしてからも夜中一度は起きてしまうので、
その時どうするかが問題だったのですが、卒業と決めた日まではおっぱいを飲ませました。
最後のおっぱいの時はすっごい複雑な思いだったなぁ・・・
この時間がなくなるのかと思うと、すごく寂しくて「やめなくていいならやめたくない!」
なんて、hiroより私の方が未練タラタラだったかも(笑)
そして卒業の日、パパがお休みだったので朝から思いっきり遊んでもらいました。
お出かけして、お昼寝の時間も忘れるぐらいずっとご機嫌で過ごしてくれました。
夜寝る前の授乳もミルクに移行していたし、お風呂からあがると疲れたのかミルクも全部飲みきらないまま

朝4時ぐらいに泣き声が聞こえ起きると、布団から這い出し泣きながら近づいてくるhiroの姿が・・・
とりあえず抱っこしたけど泣きやまず、寝る前に準備していた白湯を飲ませようとするとエビ反りで拒否。
hiroの号泣が続き、「う〜ん・・・どうしようかな
」と抱っこしながら考えました。もしかして冷めてる水が嫌なのかな

と思ってお湯を足して飲ませると、飲んだ

泣いていたので、途中むせたり何度か飲むのをやめたりしたのですが、
そのうち眠くなってきたのか吸う力が弱まり、また寝てくれました

よかった・・・これでこれからも夜を乗り切れる

そのようにして無事、hiroはおっぱいを卒業したのでした

一週間という時間をかけてゆっくり準備を整える事ができたのがよかったのかな。
その間に飲ます回数を減らしていたので、私のおっぱいの出る量も減っていたのか、
最初はかなり張って痛かったものの、乳腺炎にもなりませんでした。
卒業の日から3日間、かなり泣かれる事を覚悟していた私の思いとはうらはらに、
hiroはあまり無く事なくおっぱいを卒業する事ができました。
今回おっぱいをやめるにあたり、先輩ママさんに相談させていただいたのですが、
その方がこんな事を言って下さりました。
『今回、megさんのところに、赤ちゃんが来てくれたのは、
今じゃなきゃだめだった理由があるからだと思うんです
だからhiroくんは、弟か妹がママのお腹にいることをわかってると思いますよ。
わたし達のような認識の仕方ではなくて無意識に感じているんだと思うんです。
きっと断乳も受け入れてくれるんじゃないかなぁって思います』
本当にその通りでした。
お腹の中に赤ちゃんがいる事をわかっているのかどうかはわかりませんが、
今となっては、今回私が妊娠したのも、今がhiroの卒業の時期だったからなのかな・・・
と思えるようになりました。
今hiroは、夜寝る前に一度ミルクを飲むだけ、日中は離乳食だけになりました。
今までは寝かしつける時もおっぱいを飲ませながら、寝るまで抱っこしていないといけなかったのですが、
夜はミルクを飲ませて部屋を真っ暗にしたら(昼はミルクなしでも)
布団の上でゴロゴロ転がりながらいつの間にか寝てくれるようになりました。
最初はこの寝かしつけも、だいぶ長い間ゴロゴロしないと寝なかったのですが、
最近は長くて10分ぐらいで爆睡してくれます

そして退院してからは、夜中一度も起きずに寝続けてくれるようになりました。
このおっぱい卒業を機に、hiroは色んな意味で成長してくれました。
私が考えている以上に、hiroはお兄ちゃんになる準備ができているのかもしれない・・・そんな風に感じました。

ボクがんばってお兄ちゃんになる準備するんだ!













